並木良和の個人セッション申し込み&ワークショップの料金!統合ワークとアセンションについて

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並木良和さんの個人セッション申し込みとセミナーでの個人的な質問の方法を紹介します。

さらに講演会とワークショップの料金お伝えします。

そして目覚めとアセンションの違いと統合ワークについても解説しますよ。

並木良和 個人セッションの申し込みは2020年に終了している

並木良和さんは整体師をしていた頃からボランティアとして個人セッションをしていました。

そして2006年から本格的にスピリチュアルカウンセラーとして活動を開始しており個人セッションをしたクライアントは10000人もいるんですよ。

そんな並木良和さんは2020年に個人セッションを終了しています。

その理由はこれから必要だと感じる方向性と違うためであり今後も再開の予定はありません。

並木良和 個人的な質問に答えてもらう方法はセミナーの質疑応答と料金について

並木良和さんは個人セッションを2019年で終了しています。ですが2020年以降もセミナーやワークショップそして講演会では個人的な質問に答えています。

つまり並木良和さんのセミナーや講演会に参加することで皆さんが聞きたい個人的な質問をするチャンスがあるということなんですよ。

それでは並木良和さんのセミナーに参加するために必要な料金を紹介しますね。

並木良和さんの有料オンラインセミナーであるTIPS(ティップス)【3000円】とWISDOMS(ウィズダム)【3000円】、スピリチュアルジャーニー【およそ8000円~20000円くらい】という全国各地で開催されるワークショップ、そして春分・夏至・秋分・冬至に開催されるワーク【会場参加およそ30000円くらい】【オンライン参加およそ8000円~20000円くらい】などです。

 

質疑応答の時間は限られているので参加者全員の質問に答えることはできないということもありますが、並木良和さんに聞いてみたいことを質問するチャンスはありますので興味がある方は並木良和オフィシャルONLINEストアを見て各セミナーの情報を確認してみることをおすすめします。

並木良和さんの有料セミナーには多くの参加者がいますので質問した内容は多くの方に知られることになります。もし大勢の前で話すことが恥ずかしいという方は、オンラインセミナーのTIPS(ティップス)やWISDOMS(ウィズダム)に参加して画面越しに並木良和さん質問してみましょう。オンラインセミナーでは質問を文章で書き込む形式です。

並木良和 個人セッションやセミナーでの質疑応答とは?

並木良和さんは2019年に個人セッションをおこなっていました。個人セッションの内容はクライアントである相談者と一対一の対面方式で質問に答える形式でおこなわれており、10000人を超える方々の相談を受けたんですよ。

個人セッションはリーディング(霊査)とも言われています。リーディング(霊査)とはサイキック能力(霊的な感性)を使ってクライアントの状態を調査することです。

一人ひとりに必ずついているハイヤーセルフ(高次の自己)やスピリットガイド(守護霊)と並木良和さんが交信して、その思いを受け取りながら相談者の質問に答えます。

並木良和さんは2020年以降も有料セミナーやワークショップそして講演会にて質疑応答という形式で個人的な質問に答えています。

有料セミナーでの質疑応答も個人セッションと同じように並木良和さんが質問者のハイヤーセルフ(高次の自己)やスピリットガイド(守護霊)と交流して、その思いを受け取りながらたずねられたことに答えるという形式なので気になった方は参加してみてくださいね。

質疑応答の時間は限られているので質問できる人数も数人だけですが各セミナーは毎月開催されているので興味がある方は並木良和オフィシャルONLINEストアでスケジュールをチェックしてみましょう。

並木良和 講演会やワークショップの内容は?

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並木良和さんは講演会やワークショップについて「わたしたちの魂の本質や眠っている霊的な感性を引き出すワーク(作業)や目覚めに関する取り組みを行っています」と話しています。

3次元地球での眠っていた生き方や在り方をやめて意識を変えて目覚めていくプロセスをサポートしているんですよね。

並木良和さんは「目覚めていくプロセスの順序は新人類として覚醒していくという段階があり、さらにその先にアセンションがあります」と話しています。

並木良和が言う目覚めとは?アセンションとは?

並木良和さんは「目覚めとは、わたしたちが本質に戻っていくことです。わたしたちは本当はどのような存在なのかということを思い出していくことです」と話しています。

並木良和さんがセミナーでおこなっているワーク(作業)では目覚めのプロセスを実際に体験して自分本来の在り方に戻っていくことを目的にしていますので興味がある方は参加してみてみるのもよいでしょうね。

目覚めのサイクルは26000年周期で訪れると言われています。そして、この度の26000年のタイミングは2021年12月22日(冬至)です。

並木良和さんは「2021年12月22日以降においても目覚めやアセンションの情報を受け取っている人や目覚めの在り方をしている人は無意識的であっても目覚めを選んでいる」と話しているんですよ。

並木良和さんはアセンションは2038年に起きると話しています。そして「アセンションと目覚めは違います。目覚めとは何でも出来るという雄大な意識に戻るということであり、アセンションは目覚めのその先にあります。わたしがお伝えしているアセンションとは選民思想でもなく宗教とも関係ありません。アセンションとは、わたしたち人類が新しい人類として地球に存在するために通過する大事なポイントです。肉体を持ったままアセンションするとは想像を超えた人生の高みへとシフトするということです」と話しています。

並木良和 目覚めとアセンションのちがいについて

並木良和さんは「目覚めは悟りという言葉に置き換えることはできますがアセンションではありません。そしてスピリチュアルを知っていれば目覚められるということではありません。目を覚ますということは真実に目を向けるということであり在り方そのものです。つまり偽りや嘘の在り方に意識を向けるというのが眠りなのです」と話しています。

並木良和さんが伝えているアセンションを具体的に説明すると宇宙全体がホワイトホールを通過することによって別の次元に移行することです。

つまり、すべての人がホワイトホールをくぐり抜けると言われているんですよ。

そして目覚めを選んで高い波動へと意識を変えた人は5次元の新生地球に行きます。そして眠りを選んだ人はその人の波動に見合った場所へと行くと話しています。

並木良和 統合ワークとは


並木良和さんの統合ワークとはわたしたちが持っている周波数を感じることから始まります。

周波数とは感情という意味でありフィーリングという言葉にも置き換えることができます。

つまり私たちが日常的に感じている感情ですね。たとえば、うれしいとか悲しいとか楽しいとか怒っているというポジティブやネガティブな感情のことです。

ポジティブな感情とは並木良和さんが『こひしたうわよ』(恋慕うわよ)という言葉の頭文字で表している「心地良い」「惹(ひ)かれる」「シックリくる(スッキリする)」「楽しい」「腑(ふ)に落ちる」「ワクワクする」「喜びを感じる」であり、ハイヤーセルフという私たちの高い意識の本質であるというと話しています。

そしてポジティブとは逆のネガティブな感情とは罪悪感や無価値観そして不安や恐れという感情なんですよ。

並木良和さんの統合ワークとはネガティブな周波数(感情)を持っていることを受け入れて手放すことを決める。そして手放したネガティブな周波数をポジティブな光に変換して、自分の中に戻すというのがプロセスです。

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まとめ

並木良和さんの個人セッションは2020年で申し込みを終了していますが有料セミナーでは個人的な質問に答えてます。

並木良和さんが出演する講演会とワークショップの料金、目覚めとアセンションの違い、そして統合ワークについてお伝えしました。

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