並木良和さんは2025年7月5日に海底火山噴火や隕石落下による大津波が発生して世界中を襲うと予言しています。
並木良和さんは2025年7月5日に発生する大津波は2022年から2025年にかけての大激動の4年間におけるピークだと話しているんですよ。
この記事では2025年7月5日に発生する大津波の規模や対策そして安全な場所を紹介します。
さらに大津波によって被災した後の地球や人類そして日本についてもお伝えしますね。
並木良和の予言!2025年7月5日に海底火山噴火や隕石落下による大津波が発生して日本や世界各国を襲う
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[並木良和(スピリチュアルカウンセラー)]
並木良和さんは2025年7月5日にフィリピン沖で海底火山が噴火して想定外の大津波が発生すると予言しています。
この予言は並木良和さんのセミナーであるスピリチュアルジャーニー洞爺湖(2023年10月29日開催)にて発表しているんですよ。
並木良和さんは海底火山の噴火や隕石の落下により予想をはるかに超える想定外の大津波が発生して日本そして世界各国に被害が及ぶので対策として安全な場所である高台に避難しましょうと話しています。
さらに並木良和さんはフィリピン沖の海底火山の噴火だけではなくが、隕石が落下する可能性もあると話しています。そして2024年2月17日のセミナーにて、この予言は2024年7月頃にニュースになるというさらなる予言も発表しているんですよ。
並木良和のビジョン。2025年7月という日付けとフィリピン沖の巨大な水柱と想定外の巨大な津波
閉鎖しちゃう17エンドに行きたーい!
3月に行くか悩み中~♪#宮古島#17エンド#17end#下地島空港#コバルトブルー pic.twitter.com/dlrxVEHQuj— 海大好き@すてきな画像集 (@greatseadaisuki) February 22, 2019
並木良和さんは2025年7月の大津波の予言についてはっきりとしたビジョンが見えたと話しています。
これについて並木良和さんは「気持ちが悪いのは2025年7月という日付けまで具体的におりてきてるということなんですよね。7月5日か25日のどっちかです。フィリピン沖で海底火山がものすごい規模で噴火して周りの海水が引っ張られるような巨大な水柱が立つ。そして海面に海水が戻る衝撃で想定外の大津波が発生します。このビジョンは隕石による災害の可能性もあります」と話しています。
この大津波により日本も世界も大きな被害を受ける可能性がありますが災害規模を小さくできる可能性もあると強調しているんですよ。
並木良和 2025年7月の大津波による災害規模!全人口3分の1もしくは3分の2に減少する
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[並木良和(スピリチュアルカウンセラー)]
並木良和さんは2025年7月の大津波は全世界に被害をもたらして全人口は3分の1に減少する可能性があると話しています。
すごい希望的観測で地球にいる全人口の3分の2が良き残れば、ありがたいという意識でいるとも言っているんですよ。
日本も大きな被害を受けて京都や岡山などの西日本に首都を移す可能性もあると話しています。
並木良和 2025年7月に大津波が来たときに安全な場所は?対策は高台に避難すること。安全だと言われているのは岡山県
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[並木良和(スピリチュアルカウンセラー)]
並木良和さんは2025年7月に発生する大津波の対策として高台に避難するように呼び掛けています。
つまり沿岸地域は津波の被害を受ける可能性が高いと言うことでしょう。
保江邦夫さん(理論物理学者)も「2025年7月の津波の対策として東京都にいた人たちは八ヶ岳に移住することで避難している。隕石が地球に落下することはNASAの古い人たちが発表しているように衝突地点も衝突時刻もニュートン力学で計算できている」と科学的根拠もあることを強調しています。
ですが、どれくらいの高さの山に非難すれば安全なのかということについては説明されていないので自己判断にゆだねられていると言えるでしょう。
並木良和さんも保江邦夫さんも岡山県は大きな被害をまぬがれると話しているので、より安全な場所へ避難することを考えられている方は岡山県に行くことも選択肢のひとつとして検討してみるもの良いでしょうね。
ちなみに並木良和さんは2025年7月に発生する大津波のときはアフリカに移動している可能性があると話しているんですよ。
こちらでは保江邦夫さんが2025年7月5日の隕石落下と津波被害について発表している記事を紹介しています。ぜひ、ごらんください!
並木良和 2025年7月5日の隕石落下や海底火山噴火によって発生する大津波がもたらす世界的大災害を予言した理由
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[並木良和(スピリチュアルカウンセラー)]
並木良和さんは2025年7月5日の隕石落下や海底火山噴火によって発生する大津波がもたらす世界的大災害を予言した理由は未来を変えるためであると話しています。
つまり津波が発生するという未来を知るということは「津波による被害を大難から小難に変えられる可能性がある」からであり、そのためには一人ひとりがネガティブな意識をポジティブな意識に変える必要があることを強調しているんですよ。
並木良和さんは「わたしたちが恐怖心や罪悪感、無価値観そして怒りを含む重たい周波数(感情やフィーリング)を持っていることを受け入れて、そして統合ワークによって手放すことで地球全体の集合意識は変化してパラレルシフトをすることでタイムラインを変えることになる」と話しています。
並木良和さんは2025年7月5日に発生する大津波が陸地を押し流すという予言をする理由について「不安や恐怖をあおるためではありません。多くの人が愛と調和の意識に変わることでパラダイムシフトを起こすこともできるからであり、そうすることで大きな津波を小さな津波に変えることができます。そして食糧を備蓄したり高台に避難するというような災害に備えるための時間を確保するためです」と話していますよ。
並木良和 2025年7月5日の大津波で地球や人類は滅亡しない
月光に照らされる海。その透明ないざないに吸い込まれそうな夜。
(今朝未明、千葉県房総半島にて撮影)
今日もお疲れさまでした。明日も穏やかな1日になりますように。 pic.twitter.com/vae6RQ2VnO— KAGAYA (@KAGAYA_11949) February 7, 2017
並木良和さんは2025年7月5日に発生する大津波で地球や人類は滅亡しないと予言しています。
ですが日本も大津波により大きな被害を受けることになると話しています。災害した後には復興することになりますが、その過程において一人ひとりの心つながりは強くなり、よりポジティブな意識へと目覚めていくと話しています。
並木良和さんは「日本は愛と調和にもとづく大和魂によって各国を導くリーダーになる」と話しているので、大激動となる2025年7月5日は地球全体がポジティブな意識へと変化する大きなターニングポイントと言えるのでしょう。
並木良和 2025年7月の災害はレムリア沈没期の再来。岡山県以外は津波に流されるという重たいビジョンも
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[並木良和(スピリチュアルカウンセラー)]
並木良和さんはレムリア大陸が海底に沈んだ当時は神官としてその大災害を体験した記憶を持っていると話しています。
並木良和さんはレムリア大陸の沈没について「それは静かな夜に突然始まった。ノアの大洪水も実際の出来事でありレムリア大陸もアトランティス大陸も震度10以上の地震と大きな地鳴りが鳴り響く中で海に沈んでいった。人々は家族や友人と共に痛みと苦しみを感じながら海の底に沈んでいった」と話しているんですよ。
並木良和さんは2025年7月の大津波の災害について「レムリア沈没期と似ている。僕は神官としてレムリア大陸が沈むことを事前に宇宙評議会から知らされていました。そしてこのことを多くの人々に伝えていたのです。そして今も2025年7月に大津波が来ることを伝えていますがレムリアのときとリンクしているんです」と話しています。
つまりレムリア大陸が海底に沈んだ時と同じくらいの大きな災害が2025年7月5日に起こる可能性があるということでしょう。
レムリア大陸は沈みましたが地球も人類も滅亡していないように2025年7月5日に発生する大津波でも地球も人類も滅亡しないということですが大きな被害になる可能性はあるのでしょうね。
並木良和さんは「岡山県以外は津波に飲まれるビジョンもありました。今はそのときよりも軽くなっている。未来を変えることができるのはわたしたち一人ひとりの意識を愛と調和に満ちたものにすること」だと話しています。
まとめ
並木良和さんが予言する2025年7月5日に発生する巨大な津波と対策そして安全な海底火山噴火や隕石落下による情報をお伝えしました。
こちらでも2025年7月5日に発生すると言われる津波の情報を紹介しています。ぜひご覧ください。
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