第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのグランプリの称号に輝いた前川佑くん!
14歳とは思えない堂々した振る舞いは審査員たちと多くのオーディエンスを魅了!
グランプリを受賞したときは「自信があった」「僕ならできる!」とコメント。
前川佑くんの自信に満ちた言葉と素敵な笑顔には魅力があふれていますよね!
そんな前川くんのプロフィールと通っている中学校と地元の情報、そして家族構成について紹介しますね!
前川佑 プロフィール
この投稿をInstagramで見る
名前 | 前川佑 |
読み方 | まえかわ たすく |
生年月日 | 2005年12月28日 |
出身地 | 北海道函館市 |
身長 | 179cm |
体重 | 66kg |
血液型 | A型 |
特技 | ギターの弾き語り |
得意なスポーツ | サッカー 剣道 |
チャームポイント | 笑ったときのえくぼ |
趣味 | ゲーム |
憧れの俳優 | ザック・エフロン ロス・リンチ |
好きな映画 | グレイテストショーマン |
好きな漫画 | スラムダンク NARUTO BE BLUES!〜青になれ〜 |
前川佑の学歴
この投稿をInstagramで見る
前川佑くんは北海道の函館市で生まれ育ち小学校と中学は地元である当別町の学校に通っていました。
ジュノンボーイに選ばれたときは中学3年生だったので進路は大きく変わったでしょうね。
そんな前川君の学歴を紹介しますよ。
前川佑が通った小学校は当別町立西当別小学校
この投稿をInstagramで見る
入学 | 2012年4月 | 当別町立西当別小学校 |
卒業 | 2018年3月 | 住所 北海道石狩郡当別町太美町1481 |
前川佑の中学校は当別町立西当別中学校
この投稿をInstagramで見る
入学 | 2018年4月 | 当別町立西当別中学校 |
卒業 | 2021年3月 | 住所 北海道石狩郡当別町太美町1481 |
第33回ジュノンボーイグランプリに選ばれたとき、前川くんは北海道当別町立西当別中学校に通う3年生でした。
場所は札幌から20kmほど北に位置していて生徒数は132名ほどの公立学校です。
前川くんが育った北海道石狩郡当別町は人口15,000人ほどで名産品は米や生花という田園風景が広がる、のどかで自然豊かな町ということで北海道のイメージにピッタリですよね。
第33回ジュノンボーイ グランプリを受賞したときの前川くんは中学校3年生の14歳(2020年11月現在)で生徒会役員だったのですよ。
「休日の何もしてない時間が嫌い」という努力家でもあることから責任感も強いのでしょうね。
学校祭では父に教わったギターのスキルを披露、弾き語りで全校生徒と保護者を魅了するというムードメーカーであることから眩しいスター性を感じますよね。
スポーツでは兄に憧れて幼稚園の時からサッカーをはじめていて、クラブチームに所属するほどサッカーが大好きであるということを伝えてくれています。
そして小学校3年生から6年生までの3年間の期間におこなっていた剣道では北海道大会で第2位となる実力を示しています。
高いスポーツセンスの持ち主である前川くんが目指す歌って踊れる俳優としての演技はわたしたちを楽しませてくれることでしょう。
これから新たにピアノを習い始めるということを伝えてくれていることから、さらに進化し続ける前川佑くんのパフォーマンスに期待しましょう。
前川佑の高校は調査中
この投稿をInstagramで見る
前川佑くんの高校は公開されておらず調査中です。
学業と仕事を両立させるためには東京の高校に通うという選択肢もあるでしょうね。
前川佑 第33回ジュノン・スーパーボーイ グランプリ
この投稿をInstagramで見る
第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのグランプリの称号に輝いた前川佑くん!
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストは13歳から22歳までの芸能事務所、モデル事務所、レコード会社に所属していない男子たちの国民的コンテストです。
審査基準は「ジュノン」にふさわしい“さわやかなハンサムボーイ”であることと、「容姿」「ファッションセンス」「個性」「タレント性」「将来性」であり1988年から毎年おこなわれている美男子を俳優として世に出すためのオーディションです。
第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの総応募数は17158人、前川佑くんはその中から選ばれたNO1のイケメンのスーパーボーイです!
前川佑の家族構成
この投稿をInstagramで見る
第33回ジュノンボーイ グランプリの前川佑くんがジュノン・スーパーボーイ・コンテストの舞台で魅せた自信みなぎる立ち振る舞いと明るい性格や親しみのある優しい笑顔はご両親そしてご兄弟に愛されて育ったことを感じさせる温かさと安心感がありますよね。
そんな前川くんの兄弟や父親母親の家族構成を紹介します。
前川くんは6人家族です。
父親と母親、兄と姉、そして弟がいます。
前川佑の父親
前川佑くんは第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト 1次審査の自由パフォーマンスでギター弾き語りでDISH//の「猫」を披露しています。
前川くんにギターを教えたのは父親です!
グランプリに選ばれることになった背景には父親の協力と前川佑さんの練習を重ねる努力が大きな自信に結びついていったのですね。
また前川くんは美容室が苦手でいつも父親が髪を切っているとのことです。
とても器用であり、そして優しい人柄を感じますよね。
前川佑の母親
この投稿をInstagramで見る
前川佑くんはディズニーのミュージカルが大好きで将来は同じ舞台で輝きたいという思いで第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに自分の意志で応募しました。
実は前川くんにジュノン・スーパーボーイ・コンテストの情報を知らせて応募するように背中を押してくれたのは母親!
「俳優業やってみたいならジュノンボーイ受けてみたら?」という母親の一言が前川くんにジュノンボーイのグランプリの称号に導いてくれました。
俳優になるという将来の夢への1番の理解者であり心の支えは母親であることを強く感じさせてくれますよね。
前川佑さんの兄
前川佑くんが「にいに」と呼んで慕う5つ年上の兄は優しく真剣にサッカーに打ち込む姿勢に尊敬していると伝えてくれています。
幼稚園の時に始めたサッカーは憧れの兄の後ろ姿を追いかける純粋な気持ちが原動力になっていたのではないでしょうか。
実は前川くんが俳優を目指したのは中学校2年生の時に兄が借りてきたDVDの映画 グレイテスト・ショーマンを観て感動したのがきっかけ!
それはミュージカルが大好きな前川佑さんの心に火が灯る瞬間でした。
前川佑の姉
前川佑くんはいつも実家でギターの弾き語りをしますが大声で歌う楽曲『back number』は母と姉に声をおさえてほしいとお願いされているようです。
ギター奏者にはよくあるエピソードなのでしょう。
なんとなく家族のにぎやかな日常が伝わってくるような感じがしますよね。
前川佑の弟
前川佑くんは「この世で1番可愛いものは弟」と伝えていて、とても弟思いな素敵なお兄さんです。
実は前川くんの弟も第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募しています。
前川くんと同じようにイケメンぶりを発揮していますが今回のコンテストでは受賞することができませんでした。
兄弟2人で同じコンテストに応募するなんて前川くんが弟を好きなように弟も兄を慕う気持ちを感じますよね。
兄弟の絆による努力が実って前川佑さんと弟のミュージカルが公演される日が来るなら素敵ですよね。
まとめ
第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのグランプリの称号に輝いた前川佑くんをご紹介いたしました。
「中学2年の夏休みくらいから俳優業をやってみたいなと思っていた」と伝えてくれていますがそのわずか1年後に全国的な美少年オーディションでNO1の座を射止めた才能はこれからさらに輝いていくでしょう。
これから始まる俳優業と共に来年は高校の受験を控えている中、これからの前川佑くんの活躍に注目していきましょう!
コメント