新しい学校のリーダーズ結成メンバーと売れない解散理由&海外との関係!振付けダンスと人気曲ライブ

新しい学校のリーダーズ経歴!結成理由&海外進出と解散の噂!振付けダンスと人気曲アイドル
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ダンス&ボーカルグループをジャンル代表する「三代目Joul Brothers」や「ももいろクローバーZ」はダンスと歌をメインとするアーティストであるように「新しい学校のリーダーズ」も同じく分類されますね。

ライブ活動以外にもイベント出演、各種テレビ出演そして映画出演や雑誌などの取材対応もしています。このように本人を売り込む活動もしているのでに「新しい学校のリーダーズ」はアイドルでもあるんですよ。

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新しい学校のリーダーズ 人気の理由「個性や自由ではみ出していく」とは?

[新しい学校のリーダーズ]

新しい学校のリーダーズは「模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく」という思想を主張していますよね。

つまりこれは自分たちの個性で勝負するという決意表明であり世の中に対しての挑戦的な姿勢の表れであり、新しい学校のリーダーズの人気の理由でもあります。

社会現象を起こすためには自分たちが達成可能な物事の本質を捉えようとする「穿(うが)った見方」への試(こころ)みと「エッジを効かせた表現方法」を必要としますが新しい学校のリーダーズは有言実行というかたちでチャレンジし続けているんですよね。

このように新しい学校のリーダーズはありのままを表現するという在り方を貫き通していますが強烈すぎるその個性は世間に受け入れられるまで6年以上の時を要しました。

そして2023年、「個性と自由ではみ出し続けた」新しい学校のリーダーズは世界中のファンに愛される人気グループへと成長したのです。

ちなみに新しい学校のリーダーズの世界観を牽引しているのはムードメーカーでもあるSUZUKAです。

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新しい学校のリーダーズはダンスがうまいプロフェッショナル集団

新しい学校のリーダーズのメンバーMIZYU・SUZUKA・KANON・RINはそれぞれ幼少期からダンスのレッスンを受けているプロダンサーです。

MIZYUはきゃりーぱみゅぱみゅのバックダンサーである「きゃりーキッズ」として活躍したプロのキッズダンサーでした。

SUZUKAも大阪を拠点に活動するキッズアイドルユニット「crash×beat」のメンバーとして小学生のときからステージでダンスを披露しているんですよ。

KANONが子どもの頃から習っていたのは正統派のバレエやジャズダンス。地元の群馬県で開催されていたコンテストでは素晴らしい体幹と柔軟性を披露しています。

RINはトップクラスのキッズダンサーでありhiphopダンスコンテストでは賞を総なめにした実力者なんですよね。

新しい学校のリーダーズは全員が振付師

[新しい学校のリーダーズ]

新しい学校のリーダーズのすべての楽曲はメンバー全員で振り付けをおこなっています。

つまり新しい学校のリーダーズはアイドルであるのと同時に振付師でもあるんですよ。

新しい学校のリーダーズの振り付けと言えば楽曲「オトナブルー」の首振りダンスが人気を呼びSNSでバズっていますよね。

そんな新しい学校のリーダーズは2022年にHey!Say!JUMPからオファーを受けて楽曲「ネガティブファイター」の振り付けもおこなっているんですよ。

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新しい学校のリーダーズの楽曲プロデュースや作詞作曲

新しい学校のリーダーズの楽曲プロデュースをおこなっているのは作詞家と作曲家です。

メンバーは楽器を弾かないので曲を書くことは基本的にありませんが楽曲によっては作詞をおこなっていますね。

新しい学校のリーダーズの曲を作っているのは作曲家

[新しい学校のリーダーズ]

新しい学校のリーダーズのメンバーは作曲をしていません。曲を作っているのは作曲家です。

楽曲「オトナブルー」を作曲しているのはyonkey。楽曲「恋ゲバ」を作曲しているのはH ZETT Mですよ。

ちなみに楽曲「学校いけやあ゛」はあいみょんが提供していますね。

新しい学校のリーダーズは楽器を弾かないので作曲はしていないのです。

新しい学校のリーダーズの作詞担当はメンバーと作詞家

[新しい学校のリーダーズ]

新しい学校のリーダーズの作詞は楽曲に応じてメンバーと作詞家がそれぞれ担当しています。

人気曲「オトナブルー」の作詞はメンバーがおこなっており、この楽曲に対する強い思い入れを感じますね。

同じく人気曲である「恋ゲバ」の作詞をしているのは松永天馬さんですよ。

2023年にタイアップした楽曲では映画 『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』の主題歌である楽曲「じゃないんだよ」ですが、作詞と作曲はjon-YAKITORYが担当していますね。

そして楽曲「青春を切り裂く波動」は音楽プロデューサー・松隈ケンタさんが作詞と作曲を手掛けています。

ちなみに楽曲「透明ボーイ」の作曲はRINが担当しており単独歌唱曲としても有名ですよね。

新しい学校のリーダーズの結成理由について

新しい学校のリーダーズの結成理由をあえて言うのであればMIZYU・SUZUKA・KANON・RINという個性あふれる才能が芸能事務所アソビシステムに集結したからです。

KANONは新しい学校のリーダーズになったきっかけについて「本当に運命の流れって感じ」だと話していますよ。

基本的に芸能事務所はブレイクする可能性を秘めた新星を発掘してからグループを結成するプロジェクトの計画を立てます。

ちなみにSTARSHIPエンターテインメントはチャン・ウォニョンとアン・ユジンを発掘したときにIVEというグループを結成する計画を作りはじめたんですよ。

芸能事務所アソビシステムに所属する新しい学校のリーダーズはきゃりーぱみゅぱみゅの妹分として華々しい成功を収めていますね。

ちなみにきゃりーぱみゅぱみゅはMIZYUのロールモデルでもあるんですよ。

新しい学校のリーダーズ 解散理由という噂と売れない不遇時代

結論を言うと新しい学校のリーダーズは解散していません。

ですが新しい学校のリーダーズの持ち味である独特な個性が日本の多くの人に受け入れられてブレイクするまでに7年以上の長期間を要したのは事実です。

日本では売れないグループだった新しい学校のリーダーズは海外の音楽レーベルである88risingと契約して世界デビューするという道を切り開きました。

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不遇時代を経験しても人気グループになることをあきらめないMIZYU・SUZUKA・KANON・RINは海外で再出発することを決意したのです。

海外に拠点を移すという一連の活動により日本ではブレイクする前に鳴りを潜(ひそ)めることになった新しい学校のリーダーズ。

学校のリーダーズが解散したと言われる理由としては海外進出にともなう日本での一時的な活動休止を誤解された可能性がありますね。

新しい学校のリーダーズが契約したレーベル88risingについて

新しい学校のリーダーズが海外デビューするにあたり音楽レーベルである88risingと契約していますね。

88risingは日系アメリカ人であるショーン・ミヤシロが設立しておりアジア系のアーティストを集めてアメリカを拠点に活動しています。

88risingには「AUGUST 08」(オーガスト 08)や「Rich Brian」(リッチ・ブライアン)そして中国のHIP HOPクルー「Higher Brothers」(ハイヤー・ブラザーズ)をはじめとするアーティストが名を連ねています。

新しい学校のリーダーズ 結成日からブレイクするまでの経歴

[新しい学校のリーダーズ]

MIZYU・SUZUKA・KANON・RINが運命的な出会いを果たし新しい学校のリーダーズが結成されるまでの経緯を解説します。

そして6年以上の長い下積み時代とブレイクするきっかけといきさつを時系列で紹介しますね。

新しい学校のリーダーズが2015年7月19日に結成するまでのいきさつ

[新しい学校のリーダーズ]

  • 芸能事務所アソビシステムにMIZYU・SUZUKA・KANON・RINが入所する。
  • MIZYU・SUZUKA・KANON・RINが新しい学校のリーダーズの結成メンバーに選ばれる。
  • 新しい学校のリーダーズは2015年7月19日に結成する

新しい学校のリーダーズの「Fit’s」含む下積み時代(2015年-2022年)

新しい学校のリーダーズの2015年

  • 新しい学校のリーダーズの初仕事はロッテのチューイングガム「Fit’s」のCM出演(2015年7月)
  • 新しい学校のリーダーズ 初ライブ出演「ageHa×ASOBISYSTEM Presents Bayside Dance Camp〜Summer〜」(2015年7月19日)
  • 楽曲「マエナラワナイ」「透明ガール」「宮尾」「学校行けやあ゛」(あいみょん楽曲提供)が制作されますが新しい学校のリーダーズは楽曲リリースをせずイベント出演を中心とした活動を継続する

新しい学校のリーダーズの2016年

  • 湖池屋とのコラボレーション「はみ出しプロジェクト」を発足(2016年7月25日)
  • 東京・WWWにて初主催イベント「平成28年度 はみ出しフェスティボー」を開催(2016年7月25日)
  • 高知で開催された第63回よさこい祭りに踊り子として出場(2016年8月10日-11日)

新しい学校のリーダーズの2017年

  • 新しい学校のリーダーズは1stシングル「毒花」を発表して2017年6月7日にメジャーデビューする
  • 表参道スーパーよさこい(2017年8月27日)を含む多くのイベントに参加する
  • 新しい学校のリーダーズ 2stシングル「キミワイナ’17」を2017年11月6日にリリース
  • 新しい学校のリーダーズ 3stシングル「狼の詩」を2018年8月29日にリリース

新しい学校のリーダーズの2018年

  • 幸楽苑のCMに起用されてMIZYUが橋本環奈に似ていることで話題になる

新しい学校のリーダーズの2019年

  • 鬱フェス2019に参加する(2019年9月8日)
  • TikTokにダンスを中心とした動画投稿を開始する(2019年10月)

新しい学校のリーダーズの2020年

  • 新しい学校のリーダーズ ドコモCMに出演(2020年3月)
  • 新しい学校のリーダーズは海外の音楽レーベル88risingの代表ショーン・ミヤシロに楽曲「恋ゲバ」を披露して契約を取り付ける
  • 新しい学校のリーダーズは海外の音楽レーベル88risingとの契約および2021年1月に「ATARASHII GAKKO!」というグループ名で世界デビューすること発表する(2020年11月24日)
  • グローバルオンラインコンサート「DOUBLE HAPPINESS Global Holiday Festival」に出演する(2020年12月)

新しい学校のリーダーズの2021年

  • 新しい学校のリーダーズはデジタル・シングル「NAINAINAI」を発表して全世界デビューを果たす(2021年1月20日)
  • 新しい学校のリーダーズはTikTokフォロワー数100万人突破する(2021年3月)
  • 新しい学校のリーダーズはHey! Say! JUMPのオファーを受けて楽曲「ネガティブファイター」(2021年5月12日リリース)の振り付けをおこなう
  • アメリカ ロサンゼルスで開催される音楽フェス「Head In The Clouds Los Angels」に出演する(2021年11月6日)
  • 2021年3月に100万人を突破、そして2022年8月には400万人を突破しました。

新しい学校のリーダーズの2022年

  • 新しい学校のリーダーズは香取慎吾と共に美空ひばりの名曲「東京タワー」フィーチャリングカバーする(香取慎吾2ndソロアルバム「東京SNG」収録 2022年4月13日リリース)
  • 新しい学校のリーダーズはアメリカで初のワンマン・ライブを開催する(サンディエゴ・サンノゼ・サンフランシスコ・ロサンゼルス・パサデナの5公演 2022年7月22日-8月21日)
  • Crunchyroll Expo 2022[サンノゼ開催の北米最大級のアニメ・コンベンション]に出演する(2022年8月5日)
  • 音楽フェス「Head In The Clouds Los Angels」に出演する(2022年8月21日)
  • 新しい学校のリーダーズのTikTokフォロワーが400万人を超える(2022年8月)
  • 音楽フェス「Head In The Clouds」においてジャカルタ(2022年12月3日開催)・マニラ(2022年12月8日開催)に出演する
  • 新しい学校のリーダーズはNHK SONGS OF TOKYO Festival 2022に出演して楽曲「オトナブルー」を披露する(2022年12月14日)

新しい学校のリーダーズは2023年にブレイクする

[新しい学校のリーダーズ]

新しい学校のリーダーズは2022年12月14日に放送されたNHK SONGS OF TOKYO Festival 2022に出演したことをきっかけにして2023年にブレイクしました。

楽曲「オトナブルー」の首振りダンスが注目されて2023年1月にはTikTokでトレンドになったんですよね。

そして2023年3月29日に新しい学校のリーダーズは米国ビルボードの新人チャート「Heatseekers Songs」で1位を獲得します。

さらに2023年4月12日には1st EP「一時帰国」をリリースして日本のファンに再度アプローチするとiTunes総合アルバムランキング初登場で首位を獲得しました。

快進撃を続ける新しい学校のリーダーズはTHE FIRST TAKEに楽曲「オトナブルー」で出演。するとYouTubeランキング週間動画再生数の音楽部門にて1位を獲得します。

そして2023年4月時点でSNS総フォロワーは1000万人超えて超人気グループへと成長を遂げたんですよね。

新しい学校のリーダーズは「日本にいるけど一時帰国ツアー2023」として大阪Zepp Osaka Bayside(2023年4月30日)・東京Zepp Shinjuku(2023年5月2日)でワンマンライブを開催。

さらに2023年10月29日には東京体育館にて初のアリーナライブを開催します。

新しい学校のリーダーズのライブについて

[新しい学校のリーダーズ]

新しい学校のリーダーズのライブは個性的なパフォーマンスが特徴ですよね。

振り付けダンスも奇抜なのでファン層について気になっている人も多いようです。

ライブに行きたいけど、どんな人がいるのか怖くて行けないという方もいらっしゃいますね。

ですが新しい学校のリーダーズのライブはめちゃめちゃ楽しいです。

KANONは「ライブに来てくれるのは小さい子やおばあちゃんもいます。私たちのファンはみんな優しい」と話していますよ。

新しい学校のリーダーズと同じようにファンも楽しくて優しいので安心してライブに行きましょう。

新しい学校のリーダーズの人気曲およびレア曲

[新しい学校のリーダーズ]

Pineapple Kryptonite
学校いけやあ゛(作詞・作曲あいみょん)
GO! AG! BIKE!!!!
じゃないんだよ
恋の遮断機
Fantastico
雨夜の接吻(Amayo No Seppun) -MIZYU 単独歌唱曲-
透明ボーイ -RIN 単独歌唱曲-

今では互いを親友と呼び合う新しい学校のリーダーズのメンバー4人は誕生日を祝福し合い、プライベートでも集合して同じ時を過ごすほどに強い絆で結ばれているんですよね。

ちなみに彼女たちはメンバーと会わない日が三日も続くと気になって仕方がなくなると話していますよ。

新しい学校のリーダーズ「結婚」について

[新しい学校のリーダーズ メンバー4人のオフショットと私服]

新しい学校のリーダーズのメンバーの結婚については多くの人が関心を寄せています。

時代の流れは自分でつくると言っているようなレトロ感が溢れる歌謡ロックでライブ会場をファンで埋め尽くす彼女たち。

プライベートについての情報は明らかになっていないので気になる方も多いでしょう。

結論を言うと新しい学校のリーダーズのメンバーは誰も結婚していません。

夢に向かって突き進む彼女たちが近い未来において結婚する可能性は低いでしょう。

そんな彼女たちは新しい学校のリーダーズのメンバーで誰が1番最初に結婚するのか予想しています。

SUZUKAはKANONが最初に結婚すると予想していますね。

そしてMIZYUはRINの名前を挙げており、KANONはRINが結婚すると話しています。

そしてRINはMIZYUが誰よりも先に結婚すると言っていますよ。

メンバーの中で女性らしさが溢れているKANONは異性から人気がありマイペース型でもあるので早く結婚する可能性がありますね。

そしてメンバーの中で一番家庭的で包容力があるのはRINです。そんなRINが誰よりも早く結婚する可能性もあるでしょう。

まとめ

新しい学校のリーダーズの経歴をお伝えしました。

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