シン・シア韓国女優!映画魔女2と出演ドラマ!本名ハングルと身長&年齢と学歴そして所属事務所

シン・シア韓国映画魔女2主演!本名ハングルと英語表記&年齢と学歴含むプロフィール女優
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シン・シアのWikipediaのように詳しいプロフィールを紹介します。

本名のハングル表記と身長そして年齢と出身地をお伝えしますね。

さらに漢陽大学含む学歴と年齢そして所属事務所も紹介しますよ。

そして韓国主演映画の『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」のあらすじを含む初期の出演ドラマと映画を解説します。

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シン・シア プロフィール

[シン・シア]

名前シン・シア
名前(英語表記)Shin Sia
名前(ハングル表記)신시아
本名(英語表記)シン・シア(Shin Sia)
国籍韓国
出身地韓国
生年月日1998年5月12日
年齢日本年齢25歳(2023年)
韓国年齢26歳(2023年)
血液型非公開
身長165cm
特技合気道
趣味料理(キムチチゲ・パスタが得意)
性格純粋・朗らかでユニーク・活動的な性格
好きな食べ物サムギョプサル・日本料理(特に寿司・ラーメン・たこ焼き・懐石料理)
芸能活動歴2018年-
学歴漢陽大学演劇映画学科 卒業
所属事務所ANDMARQ(アンドマーク)2022年5月13日-
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シン・シア(Shin Sia) 日本年齢・韓国年齢・学歴・経歴の年表

 

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[シン・シア]

韓国女優シン・シア(Shin Sia)の生年月日である1998年5月12日にもとづいて日本年齢そして韓国年齢さらに学歴と経歴を記載しています。

シン・シアは2023年3月に漢陽大学演劇映画学科を卒業しますが詳しい学歴については明らかになっていません。

西暦日本年齢韓国年齢シンシア
学歴と経歴
韓国の
一般的な
学年
1998年5月12日 0歳1歳
1999年5月12日 1歳2歳
2000年5月12日 2歳3歳
2001年5月12日 3歳4歳
2002年5月12日 4歳5歳
2003年5月12日 5歳6歳
2004年5月12日 6歳7歳
2005年5月12日 7歳8歳小学校
1年生
2006年5月12日 8歳9歳小学校
2年生
2007年5月12日 9歳10歳小学校
3年生
2008年5月12日 10歳11歳小学校
4年生
2009年5月12日 11歳12歳小学校
5年生
2010年5月12日 12歳13歳小学校
6年生
2011年5月12日 13歳14歳中学校
1年生
2012年5月12日 14歳15歳中学校
2年生
2013年5月12日 15歳16歳中学校
3年生
2014年5月12日 16歳17歳
  • ミュージカル「カルメン」を観たことがきっかけで役者という職業に憧れを抱く
高校
1年生
2015年5月12日 17歳18歳高校
2年生
2016年5月12日 18歳19歳高校
3年生
2017年5月12日 19歳20歳大学
1年生
2018年5月12日 20歳21歳
  • 2018年に配信された韓国ウェブドラマ「私の愛犬の彼氏」に出演。ドラマ初出演であり初主演作品となる
大学
2年生
2019年5月12日 21歳22歳
  • 2019年に配信された韓国ウェブドラマ「二人の男が私を愛しているとき」に出演する
  • 2019年に配信された韓国短編映画「Prasad」に主演として出演する
大学
3年生
2020年5月12日 22歳23歳
  • 2020年12月15日に『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」の主演に選ばられたこと、そしてクランクインしたことが報じられるが
  • 世界的な感染症の影響を受けたことにより撮影は2021年2月から開始される
大学
4年生
2021年5月12日 23歳24歳
  • 2021年4月19日に『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」がクランクアップする
2022年5月12日 24歳25歳
  • 2022年5月13日 芸能事務所ANDMARQ(アンドマーク)に入所する
  • 2022年6月15日 映画『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」が韓国で公開されたことにより本格的な女優としてのデビューを飾る
2023年5月12日 25歳26歳
  • 2023年3月 漢陽大学演劇映画学科 卒業
  • 2023年5月26日より映画『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」が日本で公開される
2024年5月12日 26歳27歳

韓国年齢と日本年齢の基準の違いをシン・シアの誕生日で説明

[シン・シア]

シンシアは1998年5月12日に生まれています。

韓国では「数え年」方式であるため生まれた当日の1998年5月12日に1歳になります。

そして1999年1月1日に2歳になるんですよ。

日本は「満年齢」方式なので生まれた当日の1998年5月12日は0歳であり、1999年5月12日に1歳になりますよね。

チャン・ウォニョンは韓国において1999年1月1日に2歳であるのに対して日本ではまだ0歳なので2歳の差が生じているのです。

そのため日本年齢を韓国年齢に置き換える場合として誕生日を迎える前なら+2歳、誕生日を迎えた後なら+1歳になるのです。

これが日本年齢と韓国年齢の違いなんですよ。

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シン・シアが女優になるまでの軌跡 活動初期の出演ドラマと映画作品

 

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[シン・シア]

シン・シアは大学4年生のときに韓国の人気映画『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」の主演に選ばれました。

そんなシン・シアの女優としての活動は大学2年生のときに始まっており、すでに3作品に出演しているんですよ。

つまりシン・シアにとって『魔女2』は4つ目となる出演作品なのです。

そんなシン・シアが女優になるまでの軌跡を紹介しますね。

韓国ウェブドラマ「私の愛犬の彼氏」シンシア主演-主人公 ゴウン 役

[シン・シア]

シン・シアは韓国ウェブドラマ「私の愛犬の彼氏」(2018年配信)に主人公のゴウン 役として出演しています。

シン・シアにとってドラマ初出演となる作品であり韓国においてのタイトル(原題)は「내사랑개남친」ですよ。

ドラマが放送された当時のシン・シアは日本年齢で20歳で大学2年生した。

このドラマは犬になってしまった元カレと、それを知らない主人公のゴウンとの同居生活を描いたファンタジー作品です。

韓国ウェブドラマ「二人の男が私を愛しているとき」シン・シア出演-シア 役

[シン・シア]

シン・シアは韓国ウェブドラマ「二人の男が私を愛しているとき」(2019年配信)にシア 役として出演しています。

この物語は複数の男女が織りなす切ない青春恋愛ドラマですね。

韓国においてのタイトル(原題)は「두 남사친이 나를 좋아할 때」です。

ドラマが配信された当時のシン・シアは日本年齢で21歳で大学3年生だったんですよ。

韓国短編映画「Prasad」シン・シア主演として出演

[シン・シア主演『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」]

シン・シアは韓国の短編映画「Prasad」(2019年配信)に出演。オ・ミンエと共に主演を務めています。

JANG jun-yeopが監督を務めた24分間のショートムービー「Prasad」は魔女をテーマにしたホラー映画ですね。

詳しい情報はCENTRAL PARK FILMSで紹介されています。

この物語はバス事故から生還した唯一の少女がSNSで魔女狩りに遭うというストーリーです。少女は次第に本当の魔女へと化していくホラー作品なんですよ。

映画が配信された当時のシン・シアは日本年齢で21歳で大学3年生した。

韓国映画「魔女 Part2. The Other One」『魔女2』シン・シア 主演-主人公の少女-コードネーム:アーク1-役

[シン・シア主演『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」]

シン・シアは韓国映画『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」(2022年6月15日配信)の主演として少女(コードネーム:アーク1)役で出演しています。

『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」は『魔女1』「The Witch/魔女」[動員数318万人](2018年11月3日公開)の続編であり公開から11日間で200万人の観客を集めた超話題作ですよね。

公開当時のシン・シアは日本年齢で24歳でしたよ。

魔女シリーズは遺伝子操作によってサイキック能力を持つ少女がアサシン(暗殺者)と化して、自身を開発したアサシン(暗殺者)組織と戦うバイオレンスアクション映画です。

「The Witch/魔女」『魔女1』と「魔女 Part2. The Other One」『魔女2』 それぞれの原題と邦題およびストーリーの関連性について

[キム・ダミ主演『魔女1』「The Witch/魔女」]

 

[シン・シア主演『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」]

『魔女1』の原題はThe Witch:Part1 – The Subversionであり邦題は「The Witch/魔女 」 です。

そして『魔女2』の原題は마녀 Part2. The Other Oneであり邦題は「THE WITCH/魔女 —増殖—」ですよ。

2022年6月15日に日本で公開される『魔女2』「魔女 Part2. The Other One」は『魔女1』「The Witch/魔女」の続編です。

『魔女1』は、あどけない女子高生ジャユン(キム・ダミ)がサイキック能力を駆使するアサシン(暗殺者)=『魔女』に覚醒する[誕生編]でありアサシン(暗殺者)組織と死闘を繰り広げます。

『魔女2』は、アサシン組織を葬って死闘を制したジャユンが姿を消したその後を描いた物語です。

アサシン組織の管理下にあるしている研究所アークが何者かに襲撃されるというところから物語は始まるんですよ。

そしてこの施設で生まれ育った実験体の少女-コードネーム:アーク1-(シン・シア)が外の世界に出てしまいます。

少女-コードネーム:アーク1-こそ魔女の完全体モデルとして生み出された最強のアサシン(暗殺者)であり、魔女と言う名にふさわしく未知数の能力を秘めた殺戮者でした。

さらに彼女は外界を知らない純粋無垢な少女でもあったのです。

施設を逃れた最強のアサシン少女と少女を開発したアサシン組織による存亡を賭けた戦いが始まります。

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シン・シア 女優になるまでの学歴と経歴

 

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[シン・シア]

シン・シアが女優になるまでの学歴と経歴を紹介します。

女優という職業に憧れたきっかけと韓国映画『魔女2』の主演に選ばれたいきさつをお伝えしますね。

そしてシン・シアの性格そして自分や物事と向き合う姿勢や『魔女2』も解説します。

シン・シア 高校時代

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[シン・シア]

シン・シアが女優になりたいと思ったのは2014年の頃でした。

高校1年生(当時16歳)だったシン・シアはミュージカル「カルメン」を鑑賞したことにより役者という職業に強い憧れを抱きます。

ミュージカルに魅了されたシン・シアは1週間に4本の作品を観ることが習慣になったというエピソードも明かしていますよ。

探究心が強く芸術家であるシン・シアは「ひたすらミュージカルを観る」という生活を2年間も続きけます。

そしてシン・シアは「私も演技がしたい」という思いに突き動かされるように女優への道を歩み始めるんですよ。

シン・シア 大学時代 -漢陽大学演劇映画学科-

[シン・シア]

2017年3月(当時19歳)、シン・シアは女優になるために漢陽大学演劇映画学科に進学しました。

超学歴社会である韓国では学歴で人生が決まります。

つまりシン・シアは女優になることに自分のすべてを賭けたのです。

そして大学在籍中のときから役者としての活動も開始したシン・シアはキャストオーディションに参加していくつもの役を獲得するんですよ。

シン・シアは初出演作品で主役に抜擢されます。

その作品は2018年に配信された韓国ウェブドラマ「私の愛犬の彼氏」であり、当時のシン・シアは大学2年生(当時20歳)でした。

そして2019年には韓国ウェブドラマ「二人の男が私を愛しているとき」そして韓国短編映画「Prasad」に出演しています。

シン・シア 2020年に『魔女2』の主演の座を射止める

[シン・シア]

[シン・シア『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」より]

シン・シアは2020年(当時大学3年生)に『魔女2』「THE WITCH/魔女 —増殖—」のキャストオーディションに参加します。

1408人が応募したこのオーディション。

3次選考まであるこのオーディションは3ヵ月におよび、シン・シアは最終審査に進出します。

そして2020年12月15日、シン・シアが韓国映画『魔女2』の主演の座を射止めたという情報はSNSを通じて発表されました。

世界が注目する韓国の大作映画『魔女2』。主演に選ばれたシン・シアは当時大学3年生でした。

実を言うと『魔女1』「The Witch/魔女」で主演を務めたキム・ダミも当時は大学4年生でしたが、この作品に出演したことで一気にスターダムを駆け上がり韓国を代表する女優のひとりになりましたよね。

各映画祭の新人賞を総なめにしたキム・ダミは『魔女1』にたとえて「怪物新人」と呼ばれたんですよ。

『魔女2』で主演を演じるシン・シアと『魔女1』で主演を演じたキム・ダミの境遇が一致しているので「再びスター女優が誕生する」という期待が集まっているのです。

シン・シアという無名の新人女優が挑む『魔女2』の撮影

[シン・シア]

『魔女2』を一言でいうと韓国ノアール・アクションのダークヒーローである純粋無垢な少女が壮絶な戦いを繰り広げるという壮大なスケールで描かれる物語です。

シン・シアが主演を演じる『魔女2』は2020年12月26日にクランクインの予定でしたが世界的な感染症の影響を受けて2021年2月から撮影が開始されました。

シン・シアはキャストオーディションに合格したという連絡を受けたとき食事中にもかかわらず大泣きしたことを明かしています。

そんなシン・シアが挑んだアクションはワイヤー・アクションによってスピードを極限まで上げる戦闘シーンが最大の見せ場。

監督は躍動感を高めるためのディティールにこだわり、俳優陣もアサシン(暗殺者)マインドを身に着けるためにトレーニングを積み、昼夜問わず武器(模造品)を肌身から離さない生活を送りました。

撮影を終えたシン・シアは体力こそが財産であることを実感したと話していますよ。

キム・ヨンホ撮影監督は「シン・シアは人々の好奇心を刺激する神秘的な女優」だと話しています。

ヒール役として登場する俳優のチン・グは「シン・シアは朗らかでユニークな性格でアクティブな性格」と言っており、チェ・ヒョンソク美術監督も「シン・シアは純粋な女優」と語っています。

シン・シア 女優としての決意!ANDMARQ入所と『魔女2』公開

[シン・シア]

2022年5月13日にシン・シアは芸能事務所ANDMARQ(アンドマーク)に入所します。

ANDMARQ(アンドマーク)は2015年9月8日に設立された韓国の芸能事務所であり人気俳優が所属するプロダクションですね。

かつてはキム・ダミも所属していました。

そしてシン・シアがANDMARQに入所した1ヵ月後の2022年6月15日に映画「魔女 Part2. The Other One」は韓国で公開されて11日間で200万人を動員します。

そして2023年5月26日、『魔女2』は日本でも公開されてシン・シアは本格女優として認めらることになるのです。

『魔女2』の邦題は「THE WITCH/魔女 —増殖—」ですよ。

シン・シアは『魔女2』の来日イベントにおいて「初心を忘れず常に誠意をもってベストを尽くす女優になります」という女優としての決意を表明をしています。

さらに「ジャンルや役柄にとらわれることなく、与えられたチャンスを活かして挑戦していきたい」という思いも明かしていますよ。

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『魔女2』主演女優シン・シアが世界中から注目される理由

 

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[シン・シア]

結論を言うと駆け出しの無名女優だったシン・シアが『魔女2』の主演に選ばれたからです。

キャストオーディションで1408人の中から選ばれたのは偶然ではなく誰よりも輝く女優としての素質が認められた証だと言えるでしょう。

その境遇は『魔女1』で主演を務めたことでスターダムを駆け上がったキム・ダミと酷似しているんですよね。

そのためシン・シアは魔女シリーズが生み出した新たなスター女優として注目されているんですよ。

そして期待を超えるシン・シアの演技は世界中のファンを魅了しています。

シン・シアはかわいい広告モデル!出演CM作品

 

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[シン・シア]

シン・シアの魅力はかわいい笑顔ですね。

監督や共演者をも惹きつける理由は美しいからだけではなく純粋さというなによりも素敵な魅力が溢れているからです。

そんなシン・シアは漢陽大学演劇映画学科に在籍しているときから広告モデルとしてCMに出演しているんですよ。

2022年6月には韓国スキンケアブランド「Deepondé」のメインモデルとしても活躍しています。

シン・シアの透明感の高い肌は素敵ですよね。

まとめ

シン・シアのプロフィールをお伝えしました。

 

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